最近良く聞かれる質問 「PCとPS4では結構違いますか?」
2016.05.11 Wednesday
最近良く聞かれる質問が「PCとPS4だと結構違いますか?」という質問w
どこに重点を置いて見るかによりますが、結論から言うと「全く違いますw」と言った方がいいのかな?
私は現在2台のVitaと5台のゲームPC、そしてPS4でPSO2をプレイしていますが、VitaやPS4も型番によって若干の性能の差はありますが、ゲームPC程の差はありません。
パソコンといっても性能は様々で、20万するのにオンラインゲームでは全く役に立たないモデルもあれば、10万以下でオンラインゲームが快適にできるモデルもあったりと様々です。
ゲームPCでの売れ筋はディスクトップが130000円前後(ディスプレイ除く)、ノートが180000円前後だそうです。
この場合でも、13万のディスクトップと18万のノートでは性能的には13万のディスクトップの方が18万のノートの倍以上の処理能力を持っています。
では、「PS4の快適性はどのくらいなのか?」というと、単純にゲームをプレイするだけなら13万のゲームノート以上の快適性はあります。
が、相手がディスクトップPCとなると話は別で中古で1〜2万で販売されているディスクトップPCにGTX750TIやGTX960といったグラフィックカードをつけてやるとPS4と同じくらいの金額でPS4を遥かに上回る快適性を得ることができます。
また、現在販売されている18万クラスのゲームディスクトップPCだとPSO2程度なら設定6で4K(PS4の4倍の画質)での快適なプレイが可能になるので、さらに綺麗でリアルな画質でPSO2を楽しむことができるようになります。
まぁ、長くなりそうなので下のほうによい点を悪い点を簡単にまとめておきますw
Vita
良い点 比較的本体が安い(2万円前後)
消費電力が小さい(最大6WなのでPS4の最大244Wの40分の1で、ゲームノートの180Wの30分の1)
ネット環境さえあれば、どこでも気軽にプレイできる(仕事中にしている人も多いですw)
悪い点 基本バッテリーでの動作なので、バッテリーがすぐにダメになる。(メーカーに交換を頼むと8000円、自分でやると3000円あればできます。)
ロビーの人がみんなドロ人形w(Vitaでは12人、PCとPS4では50人までちゃんと表示できます)
混んでる時間は切断されやすい。
テレポ時間が長いので、効率厨に文句を言われることがある。
野良で「Vitaの人はお断り」とPTを追い出されることがある。
保障が1年
PS4
良い点 ゲーム機なので、PCよりは扱いが簡単
4万にしてはグラフィックがそこそこ良い。
ゲームPCよりは重さが軽く小型
悪い点 保障が1年(ゲームPCだと1年〜10年までいろいろあります)
スクリーンショットが撮りにくい。(連写とかできない仕様)
有料ネットワーク外で起きたオンラインゲームが原因でのPS4の故障は保障対象外
消費電力が意外と大きい(110W〜240W)くらい。
PC
良い点 画質が綺麗で快適
保障が長く安心(3年以上のプランがオススメです)
放熱対策がしっかりしていて、動作が安定している。
2画面、3画面でのプレイや、4K〜8KでのプレイもPCによっては可能
ディスクトップPCだとグラフィックカードを交換するだけでずっと使える。(3〜5年くらいして重くなってきたら、グラボだけかえてやればまだまだ使えます。VitaやPS4、ノートPCにはできない大きなメリットです。
悪い点 値段が高め(新品だとディスプレイ込みで9万以上からになると思います 中古でよければ5万くらいの完成品もあります)
結構重い(放熱対策やケース、電源がしっかりしているほど重くなります)
性能がよいほど消費電力が大きい。(ゲームノートだとだいたい180W以下くらいですが、ディスクトップだと90Wくらいのものもあれば、4Kでフル稼働だと300Wを超える場合もあります)
まぁ、こんな感じですw
もしよかったら、参考までにw
どこに重点を置いて見るかによりますが、結論から言うと「全く違いますw」と言った方がいいのかな?
私は現在2台のVitaと5台のゲームPC、そしてPS4でPSO2をプレイしていますが、VitaやPS4も型番によって若干の性能の差はありますが、ゲームPC程の差はありません。
パソコンといっても性能は様々で、20万するのにオンラインゲームでは全く役に立たないモデルもあれば、10万以下でオンラインゲームが快適にできるモデルもあったりと様々です。
ゲームPCでの売れ筋はディスクトップが130000円前後(ディスプレイ除く)、ノートが180000円前後だそうです。
この場合でも、13万のディスクトップと18万のノートでは性能的には13万のディスクトップの方が18万のノートの倍以上の処理能力を持っています。
では、「PS4の快適性はどのくらいなのか?」というと、単純にゲームをプレイするだけなら13万のゲームノート以上の快適性はあります。
が、相手がディスクトップPCとなると話は別で中古で1〜2万で販売されているディスクトップPCにGTX750TIやGTX960といったグラフィックカードをつけてやるとPS4と同じくらいの金額でPS4を遥かに上回る快適性を得ることができます。
また、現在販売されている18万クラスのゲームディスクトップPCだとPSO2程度なら設定6で4K(PS4の4倍の画質)での快適なプレイが可能になるので、さらに綺麗でリアルな画質でPSO2を楽しむことができるようになります。
まぁ、長くなりそうなので下のほうによい点を悪い点を簡単にまとめておきますw
Vita
良い点 比較的本体が安い(2万円前後)
消費電力が小さい(最大6WなのでPS4の最大244Wの40分の1で、ゲームノートの180Wの30分の1)
ネット環境さえあれば、どこでも気軽にプレイできる(仕事中にしている人も多いですw)
悪い点 基本バッテリーでの動作なので、バッテリーがすぐにダメになる。(メーカーに交換を頼むと8000円、自分でやると3000円あればできます。)
ロビーの人がみんなドロ人形w(Vitaでは12人、PCとPS4では50人までちゃんと表示できます)
混んでる時間は切断されやすい。
テレポ時間が長いので、効率厨に文句を言われることがある。
野良で「Vitaの人はお断り」とPTを追い出されることがある。
保障が1年
PS4
良い点 ゲーム機なので、PCよりは扱いが簡単
4万にしてはグラフィックがそこそこ良い。
ゲームPCよりは重さが軽く小型
悪い点 保障が1年(ゲームPCだと1年〜10年までいろいろあります)
スクリーンショットが撮りにくい。(連写とかできない仕様)
有料ネットワーク外で起きたオンラインゲームが原因でのPS4の故障は保障対象外
消費電力が意外と大きい(110W〜240W)くらい。
PC
良い点 画質が綺麗で快適
保障が長く安心(3年以上のプランがオススメです)
放熱対策がしっかりしていて、動作が安定している。
2画面、3画面でのプレイや、4K〜8KでのプレイもPCによっては可能
ディスクトップPCだとグラフィックカードを交換するだけでずっと使える。(3〜5年くらいして重くなってきたら、グラボだけかえてやればまだまだ使えます。VitaやPS4、ノートPCにはできない大きなメリットです。
悪い点 値段が高め(新品だとディスプレイ込みで9万以上からになると思います 中古でよければ5万くらいの完成品もあります)
結構重い(放熱対策やケース、電源がしっかりしているほど重くなります)
性能がよいほど消費電力が大きい。(ゲームノートだとだいたい180W以下くらいですが、ディスクトップだと90Wくらいのものもあれば、4Kでフル稼働だと300Wを超える場合もあります)
まぁ、こんな感じですw
もしよかったら、参考までにw